こんにちは。
「統合失調症だけど、猫のしっぽがかわいくて。」管理人のこまこです🐈🌷
お盆も終わりましたね。
私は現在、主治医から「寛解」と言っていただいていて、
以前に比べるとずいぶん安定して過ごせるようになりました。
病気の真っ最中だった頃は、
「動きたいのに動けない」
そんな状態でした。
でも、今は違います。
以前できなかったことも、少しずつできるようになりました。
だからこそ、今年のお盆は、いろいろなことを頑張って動きました。
そして、お盆が終わった今、改めて思ったことがあります。
「動けるようになったからといって、いくらでも動けるわけではないんだな」
ということでした。
■お盆前日から、すでに始まっていた
今年のお盆も、前日から始まっていました。
仕事を終えてから、そのままお墓の掃除へ。
仕事が終わった後だったので、身体はすでに疲れていましたが、
「少しでも役に立ちたい」と思って動きました。
そして、お盆が始まると、毎日のお墓参り。
買い物を頼まれたり、親戚が来たり。
こちらから親戚のところへ出向いて行ったり。
それだけではありません。
食器を洗って片付けたり、洗濯物をたたんだり。
一つひとつは、日常の中でもやっているようなことです。
でも、それが次から次へと続くと、少しずつ疲れがたまっていきました。
■お盆休みなのに、休めない
今年のお盆は、仕事自体はお休みでした。
でも、実際には、
「お盆休みなのに、全然休んでいない」
そんな感じでした。
自分の時間も、なかなか取れません。
「少しゆっくりしたいな」と思っても、やることがあります。
身体もだんだん疲れてきました。
そして、身体だけではなく、心も少しずつ疲れていったのだと思います。

(イラスト出典:イラストAC)
■身体の疲れだけじゃなかった
お盆の最後の日。
私は、
「疲れた……」
そして、
「なんか悲しい……」
そんな気持ちになって、涙が出てきました。
何か一つ、とても大きな出来事があったわけではありません。
ただ、何日も忙しく動き続けて、身体も疲れて、
自分の時間もなかなか持てなくて、気がついたら心まで疲れていた。
そんな感じでした。
「私は、こんなに疲れていたんだ」
涙が出てきて、初めて気づいたような気がします。
■母の言葉に、少し救われた
そんな中、母から、
「今年もいろいろ動いてくれて、あなたがいてくれて良かった」
と言ってもらいました。
その言葉には、少し救われました。
役に立てたんだ。
そう思えて、少し心が安心して、ありがとう、と私も思いました。
■それでも、お盆明けに身体と心が止まった
けれど、お盆が終わっても、すぐに元気いっぱいには戻れませんでした。
お盆明けの出勤日。
心も身体も不安定になってしまい、私は急遽、お休みをいただきました。
休んでいいものか少し迷いましたが、
落ち着いて業務に取り組めるのは難しい、
ここで無理をしてはいけないと思い、一日休むことにしたのです。
■「できる」と「無理なくできる」は違う
病気の真っ最中だった頃は、
動きたいのに動けない。
そんな苦しさがありました。
今は、動けるようになりました。
でも、
動けることと、無理なく動けることは違う。
今回のお盆を過ごして、そんなことを改めて感じました。
できるからといって、全部引き受けなくてもいい。
身体が疲れたら休む。
心が疲れたら休む。
それも、自分を大切にすることなんだと思います。
■「頑張った自分」も「休む自分」も大切にしたい
私はこれまで、
「頑張らなくちゃ」
という気持ちを強く持って生きてきました。
だから、できるようになったことが嬉しくて、つい頑張りすぎてしまうことがあります。
でも今回のお盆を通して、
「もう少し、自分の心と体の声を聞いてあげよう」
と思いました。
頑張った自分も、もちろん大切。
でも、
疲れて休んでいる自分も大切。
何もできない自分も大切。
どちらも私です。

(イラスト出典:イラストAC)
■これからは、自分の声もちゃんと聞いていきたい
今回のお盆も、身体的にも精神的にも、少し大変でした。
でも、その経験から気づけたこともありました。
疲れたことに気づける。
悲しくなったことにも気づける。
そして、
「今は休もう」
と選ぶこともできるようになりました。
これからも、何かを頑張りすぎそうになったときには、
必要なら、
「今日は休もう」
そう言ってあげたい。
これからは、頑張れる自分だけではなく、
休むことを選べる自分も、大切にしていきたいと思います。
今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。
こまこ🐈💕
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