■霧の中にいるような感覚
今日は、私を悩ませていたもうひとつの症状について書こうと思います。
私は、好きなことも、
それが本当に好きなのかどうか分からなくなっていました。
いつも、ぼんやりとした霧の中にいるような感覚。
現実の世界にいるはずなのに、
どこか現実じゃないような、不思議な感覚でした。
あらゆるすべての感覚が鈍く感じて、
あまり居心地のいい感じではなかったです。
■セラピストさんから教えてもらった言葉
そのことをセラピストさんに話したとき、
「それは“離人症”かもしれないね」と言われました。
「離人症」・・・、
そのとき初めて聞いた言葉でした。
■「離人症」という状態を知って
帰宅してから調べてみると、こう書かれていました。
(※これは、当時私が調べて理解した内容です。)
自分の心や体から、自分が切り離されたように感じる「離人感」や、
周囲の世界が現実のものではないように感じる「現実感消失」が、
持続・反復する状態。
強いストレスやトラウマ、うつ病などが原因となり、
自分を守るための防衛反応(解離)として生じることが多い。
それを読んで、
「ああ、これだったのかもしれない」と思いました。

■「自分と向き合う」ということ
セラピストさんは、こう言ってくれました。
「無理にとは言わないけれど、
自分と向き合ってみるのもいいかもしれないね」
「自分の本当の気持ちや、
これまで蓋をしてきた感情に。」
■押し殺してきた感情に気づく
私はこれまで、
悲しいことも、辛いことも、苦しいことも、
あまり表に出さずに生きてきました。
ネガティブな感情は出してはいけない。
押し殺してでも前を向いていくものだと思っていました。
でも、心と体はつながっていて、
感情を抑え込むことで、それが体に蓄積し、
不調の原因になることもあると教えてもらいました。
■本来の自分を取り戻すために
もしかしたら、私の病も、
ずっと感情に蓋をしてきたことと、
無関係ではなかったのかもしれません。
そう思ったとき、私は決めました。
これまでの自分と、
少しずつ向き合ってみよう、と。
今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。
こまこ🐈💕
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統合失調症だけど、猫のしっぽがかわいくて。 
