銭湯で癒されながら、罪悪感にゆれる心

こんにちは。

こまこです。


先週は記事の更新をお休みしましたが、

今日は、前の記事で久しぶりに銭湯に行って、心が少し緩んだこと、

その後のことを書こうと思います。

銭湯に通うようになった日々

銭湯に行ってみてからというもの、
「起き上がれる日は、とにかく行こう」と、自分に言い聞かせていました。


お湯に浸かると、体の痛みが少しずつやわらいで、
気持ちもほっとしてくる。


それから私は、携帯で近くの銭湯や日帰り温泉を検索して、
少しずつ“銭湯めぐり”をするようになりました。


お湯の中で感じた、やさしい時間

お湯に浸かるたび、
心と体の重さがふっと軽くなるようで、


「ああ、私はこういう時間を求めていたんだな」


そんなふうに思うようになりました。

(イラスト出典:イラストAC)


それでも消えなかった罪悪感

でも、

その一方で、どこかに「罪悪感」もありました。


みんなは働いている。
家庭を持ち、子育てをしている人もたくさんいる。


そんな中で、自分だけ銭湯や温泉でのんびりしていていいのかな?って思ったり・・・。


頭の中で繰り返される言葉

家族からは、「もっと頑張れ」「強くなれ」と言われ、
兄からは「お前は人より遅れている」と言われていました。


近所の人には「働け!とにかく稼げ!」とせかされていたし。


銭湯の湯気の中で、そんな言葉が頭の中をぐるぐるして、


「やっぱり私はダメなんじゃないか」
「間違っているんじゃないか」


と、自分を責める気持ちがぬぐえませんでした。



(イラスト出典:イラストAC)


それでも、少しだけ思えたこと

だけど、

体の芯から温まって、
お湯の中で心がふっとゆるむ瞬間、


ほんの少しだけ

「これでいいのかもしれない」

とも思えました。


自分に言い聞かせたこと

それでも、

「こんなことしてていいのかな」

という思いがよぎるたびに、


「まずは体を整えていくことが大事」
「湯治という言葉だってあるし」

と、自分に言い聞かせていました。


そして、起きて運転ができる日は、
銭湯や日帰り温泉に行くようにしていたのです。


あの頃の私は、「休むこと」にまだ慣れていなかったし、

「休む」ことをすっかりとは自分に許可を出せていなかったのだと思います。




今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。

こまこ🐈💕

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