■とことん自分を甘やかす、という言葉
ある日、
20代のほとんどを鬱状態で過ごしていたというセラピストさんに、
こんな質問をしてみました。
「なにがきっかけで良くなれたんですか?」
すると、その方はこう言いました。
「とことん自分を甘やかしたの。
とにかく、したいように、好きなように過ごしたの。」
その言葉が、心に深く残りました。
「自分を甘やかす」
それは、どこかいけないことのようにも思えていたけれど・・・。
■私も、やってみようかなと思った日
ずっと頑張ってきたのに、どうにも苦しくて、
何をしても心がついてこない日々。
そんな中で、ふと思ったんです。
「私も、やってみようかな」
「自分を甘やかしみようかな」って。
私は、自分に問いかけてみました。
「本当は、今、どうしたい?」
すると、心の奥から返ってきたのは、
「何も考えずに、静かな場所で寝ていたい」
という、とてもシンプルな願いでした。
それが、私の本音でした。

■頑張らなきゃ、を手放せなかった私
実家に戻ってからも、
「働かなくちゃ」
「頑張らなくちゃ」
そんな思い込みがずっとありました。
でも結局、また人間関係で悩んで、
仕事を辞めることになりました。
どこかでずっと、
“まだ頑張らないといけない”
“ちゃんとしていないとダメ”
そう思っていたけれど、
もう、体も心も限界でした。
■本当の願いは「休みたい」だった
起きていることがつらくて、
できることならずっと横になっていたい。
ただ、眠っていたい。
それが、あの頃の私の一番の願いでした。
■「半年休む」と決めた日
だから私は決めました。
「もう一度立ち上がる前に、
まずは半年、しっかり休もう」
そうやって、自分に“休む許可”を出した瞬間、
少しだけ肩の力が抜けた気がしました。

■前半の3ヶ月と、後半の3ヶ月
最初の3ヶ月は、
「まだ時間があるし、大丈夫」
そう思えていました。
焦ることもなく、ただ静かに過ごす日々。
でも後半の3ヶ月に入ると、
少しずつ気持ちが変わっていきました。
■焦りが戻ってきたとき
何も変わっていない自分に、
焦りを感じ始めました。
3ヶ月休んでも、
やる気も気力も戻らない。
体も心も重いままで、
何かを始める気力なんてまったく湧いてきませんでした。
「半年もあれば大丈夫」
そう思っていたのに、
気がつけば、あっという間に時間が過ぎていました。
■そして、また「頑張ろう」としてしまった
そして私は、また焦ってしまいました。
「このままじゃダメだ」
「何かしなくちゃ」
まだ体も心も痛くて、重くて、
動くのもやっとだったのに・・・、
私はまた、
“働く”という選択をしてしまったのでした。
■この続きは、また次回に
この続きは、また次回に書こうと思います。
今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。
こまこ🐈💕
にほんブログ村
いつも応援ありがとうございます。
励みになっています^^
統合失調症だけど、猫のしっぽがかわいくて。 
