■また「働く」を選んだ私
また、私は「働く」という選択をしてしまいました。
仕事は思いのほか、あっさりと決まり、
服飾雑貨店の店員として働くことになりました。
■小さなうれしさもあったけれど
その職場では、人間関係に悩むことはありませんでした。
ある日、私が接客したお客様が後日お店に来て、
「とても親切にしてもらった」と
同僚に伝えてくださったこともありました。
そんなふうに嬉しいこともあって、
「この職場なら続けられるかもしれない」
そう思っていました。
■でも、身体は動かなかった
でも・・・、続けられなかったのです。
ある出勤日、
朝起きようとしても身体が動かない。
気力が湧かないどころか、
まるで自分の身体じゃないみたいに、
どう頑張っても動かすことができませんでした。
■「迷惑をかけたくない」と「もう無理」のあいだで
「休んだら迷惑をかける」
そう思う気持ちと、
「もう無理」という心と身体の限界が、
せめぎ合っていました。
携帯電話を手に取って、会社へ連絡しようと思っても、
手が動かない。
気づいたら、外はもう夜でした。

■初めての無断欠勤
これまで一度も無断で休んだことなんてなかったのに、、、
あの日、私は初めて
無断欠勤をしてしまいました。
翌朝、震える手で電話をかけ、
無断で休んだことを詫びて、
体調のことを正直に話しました。
そして、退職させてくださいと伝えました。
■期限を決めるのをやめた日
この日、私はようやく決めました。
「もう、期限を決めて頑張るのはやめよう」
「本当に良くなるまでは、しっかり休もう」
そう、自分に言い聞かせたのです。

■この続きは、また次回に
ここから、私の「休み方」が少しずつ変わっていきました。
この続きは、また次回に書こうと思います。
今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。
こまこ🐈💕
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統合失調症だけど、猫のしっぽがかわいくて。 
