こんにちは。
「猫しっぽブログ」管理人のこまこです。
今回は、私の“生きていたい”という気持ちを取り戻すきっかけになった一冊、
矢崎存美(やざきありみ)さんの物語『ぶたぶた』シリーズについて書こうと思います。
🌧️心が真っ暗で、何も見えなかったころ
統合失調症を発症してからの私は、
心がずっと黒い雲に覆われているような毎日を過ごしていました。
少し希望が見えたかと思うと、また暗い気持ちに戻ってしまう。
そんな繰り返しで、「もう生きていたくない」と何度も思いました。
📖SNSで見つけた“優しい話題”
ある日、読書系のSNSでフォローしている方々が
「ぶたぶた」シリーズの話題で楽しそうに盛り上がっていました。
そのやり取りを眺めながら、
「私も読んでみたいな」と思いました。
すぐにネットで本を取り寄せ、
届いたその日、ワクワクしながらページを開きました。
🐷心がぽかぽかして、涙がこぼれた
読み始めると、すぐに物語の中に引き込まれていきました。
『ぶたぶた』に登場するのは、心優しい“ぬいぐるみの紳士”。
優しくて、人との距離感が絶妙で、ほっこりとあったかい存在です。
読み進めるうちに、私の中の冷たく固まっていた心が、
少しずつ溶けていくのを感じました。
気づけば、ページをめくる手が止まらなくなり、
「生きていたくない」という気持ちがどこかへ消えていたのです。
🌷「生きて、このシリーズを全部読みたい」
『ぶたぶた』シリーズは30巻を超えます。
私はその時、心の中で強く思いました。
「生きて、このシリーズを全部読みたい。」
あの瞬間の気持ちは、今でも忘れられません。
久しぶりに“未来”という言葉が、私の中に戻ってきた瞬間でした。

💗ぶたぶたさんは、私にとって命の恩人
あの日から、『ぶたぶた』シリーズは
私の「お守り」のような存在になりました。
悲しい時、つらい時、心がささくれた時、
本棚に並んだ桜色のぶたぶたさんを見るだけで、優しい気持ちになれるんです。
『ぶたぶた』さんは、私にとって命の恩人と言っても過言ではありません。
🌸おわりに~あなたの心にも、優しい風が吹きますように
このブログを読んでくださっている方の中にも、
「もう疲れた」「生きていたくない」と感じている方がいるかもしれません。
そんな時は、どうか無理をせず、
あなたの心が少しでも温かくなる物語に出会ってほしいです。
そしてもしまだ『ぶたぶた』を知らないなら、
ぜひ一度、その優しい世界に触れてみてください。
もちろん感じ方は人それぞれですが、
私には心をあたためてくれる大切な物語でした。
『ぶたぶたさん』はどの作品から読んでも大丈夫ですが、
まずは第一作目のこちらから、是非読んで欲しいなと思います^^
今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。
こまこ🐈💕
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統合失調症だけど、猫のしっぽがかわいくて。 
