波があっても大丈夫~~沈んでも、また浮上する私の話

はじめに

医師から再発防止のため、

これからも治療を続けるという条件付きの「寛解」と言われた今でも、
体調や心に波がないわけではありません。

だからこそ、
「もう何もつらくない状態」ではないというのが正直なところです。

寛解していても、つらい日はやってくる

この前の休日も、
強い眠気に襲われて、目が覚めたと思ったら、
これまでの苦しかった出来事を思い出して、
涙が止まらなくなるほど辛い時間がありました。

「もう大丈夫なはずなのに」

そんなふうに思ってしまいそうになる日も、やっぱりあります。

それでも、いつも心にある言葉

そんな時でも、私はいつも、こんなふうに自分に言い聞かせています。


「沈んでも、ずっと沈んだままじゃない。また浮上するときがくる」


実際、その休み明けには、心も体もすっきりして、
また穏やかな気持ちに戻っていました。

闘病中も、確かにあった「少し楽な時間」

闘病中は、ほとんど横になって過ごす日々でした。
それでも、「今日はちょっと体が軽いな」と感じる瞬間が、確かにありました。

そんな時は、大好きなドライブに出かけたり、
今、心から食べたいと思うものを食べたりして、
「この状態がずっと続けばいいのにな」と思っていました。

浮き沈みを繰り返しながら、波は少しずつ変わっていった

少し調子が良くなっても、また鬱々としてしまう。

それを何度も何度も繰り返しながら、
浮き沈みしながら、
波は本当に少しずつ、柔らかくなっていきました。

その積み重ねが、今の私につながっているのだと思います。


病気になる前から、波があった

病気になる前を振り返ってみても、

私はいつも元気いっぱいだったわけではありません。

落ち込むこともあったし、人間、生きて暮らしていれば、
波があるのは自然なことなのかもしれない。

そう思えるようになりました。

毎日元気じゃなくても、いい

だから今は、毎日元気いっぱい、前向きでいなくてもいいと思えます。

落ち込んでも、
「またいつか、ここから抜け出す時が来る」

そう考えるだけで、
ネガティブな気持ちも、少し深刻にならずに済む気がします。

布団の中に逃げる自分も、ヨシ

心がモヤモヤして晴れなくても、「そんな日もあるよね」と思えると、
少し気が楽になります。

布団の中に逃げてしまう自分も、
それでいい。ヨシ!
私はそう思っています。

立ち向かうだけが、人生じゃない

立ち向かうこと、頑張ることだけが人生じゃない。

自分を守るために、逃げてもいい。
頑張れないなら、頑張らなくていい。

むしろ、
肩の力を抜いて、ゆるゆる生きた方が、
人生はうまくいくこともある。

病気をして、私はそれを学びました。


おわりに

波があっても、大丈夫。
波があることは、自然なこと。

沈む日があっても、また浮上する日が来ることを、
私はもう、知っています。

今日も、そんなふうに自分と一緒に生きています。



今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。



こまこ🐈💕

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