在宅勤務可能なA型事業所との出会い


体調の波と、働きたい気持ちのあいだで

浮いたり沈んだりしながらも、体調が少しずつ安定してきて、

短時間のパートから仕事を始めました。



けれど、人間関係で悩んだり、仕事そのものが肉体的にきつかったりして、

なかなか長く続けることができませんでした。



やっと「ここなら続けられそう」と思える仕事に就いたものの、

そのお店が閉業してしまい、

また一から仕事を探さなくてはいけない状況になりました。

一般就労への不安が強くなっていった日々

その後も、採用はされるものの、

研修期間中に過呼吸を繰り返したり、

出勤時間が近づくと涙が出そうになったりして、

気持ちはどんどん不安定に。



「一般就労は、私には無理なのかもしれない」

そんな思いが頭をよぎるようになりました。

SNSで出会った、在宅で働けるA型事業所

そんな時、SNSで在宅ワークも可能な就労継続支援A型事業所の広告が目に留まりました。


説明会に参加し、その後、在宅で実際の業務を体験する機会も設けてもらいました。



業務体験はとても楽しく、「ここで働きたい」と素直に思えました。



履歴書の提出や面接、

そして自治体の許可が必要でしたが、無事に面接に合格し、

あとは自治体の許可を待つだけとなりました。

自治体の許可を待つ、不安な時間

通所ではなく在宅勤務ということで、

自治体によっては許可が下りないこともあると聞いていたため、

結果が出るまでの時間は本当に不安でした。

許可が下りた日の、心からの安心感

無事に自治体の許可が下りて、

在宅でA型事業所を利用できることになった時は、

心から安心しました。



パソコンを使った業務は自分に合っていて、

支援員の方々もみんな親切で、毎日感謝しながら働いていました。




A型事業所で感じたこと――感謝と、正直な思い

一方で、できる業務がどうしても限られてしまい、

次第に物足りなさを感じるようになったのも正直な気持ちです。



そこは、A型事業所全体の課題でもあるのかもしれないと感じています。

それでも、この経験が今につながっている

それでも、A型事業所を利用したからこそ、今の会社に就職することができました。

今でも、事業所の方々には心から感謝しています。

働きたいけれど自信が持てない人へ

「働きたい気持ちはあるけれど、まだ自信がない」

そんな方には、A型事業所やB型事業所、就労移行支援事業所などを利用してみるのも、
一つの選択肢ではないかなと思っています。



今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。




こまこ🐈💕