陰性症状――“何もできない”自分に押しつぶされそうになる日々

こんにちは、こまこです。

前の記事では、私の急性症状のことを書きましたが、

今日は、陰性症状について書いてみたいと思います。



■「何もできなくなる」陰性症状


急性症状も辛かったけれど、

陰性症状も同じくらい辛くて生きているのも本当に苦しかったです。


「何もできなくなる」陰性症状。

目が覚めても体が重くて起き上がれない。


顔を洗う気力も、食べる気力も出てこない。

大好きだったお風呂も重労働に感じる。


心の中は、空っぽ。


感情も、意欲も、喜びも、どこか遠くに置き去りにされたようでした。


好きだった音楽を聴いても前みたい響いてこない。

いつも、霧のようなもやがかかっているような感じ。


「このまま一生、何もできないままなんじゃないか」――
そんな不安が、じわじわと襲ってくる。

わけもなく突然涙があふれて止まらなくなることもありました。


“何も感じられないこと”がつらくて、

好きなことも好きって感じられなくなって、

それが悲しくて怖いとも思いました。






■理解されないつらさ



「怠けているだけじゃないの?」
「気持ちの問題でしょ?」

そんな言葉を向けられるたびに、
その気持ちの“気”がどうにもならないんだ!って心の中だけで叫び、
言い返すことなく、ただ静かに下を向いていました。

やる気を出したくても、出せない。


泣きたくなくても、涙が出る。


動きたくても、体が動かない。

■陰性症状と向き合うということ



陰性症状というのは、外から見ると「何もしていないように見える」けれど、
本当は“何もできない自分”と毎日戦っている状態なのだと思います。


陰性症状は、外から見ると理解されにくい症状ですが、
当事者にとっては、毎日を生きること自体が精一杯の状態です。

私にとって、陰性症状とは、そんな日々でした。

今日もここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。


こまこ🐈💕