こんにちは、こまこです。
これまでの記事では、私が病気になり、家族との関係に悩んでいたことを書いてきました。
今回は少しだけ“光のエピソード”を綴ってみたいと思います。
■タウン誌で見つけた小さな希望
ある日、隣の市のタウン情報誌をめくっていたときに、あるお店の紹介記事が目に留まりました。
クリスタルとカラフルなボトルが並ぶ写真を見て、なぜか心が惹きつけられました。
「ここに行ったら、少しは気持ちが楽になるかもしれない」
そんな直感に従ってみようと、思い切って予約を入れました。
予約をしてから当日まで、ずっとワクワクしていました。
久しぶりに「楽しみだな」と思える予定ができたこと。
それだけで、少し心が軽くなるのを感じていました。
■キラキラと輝くオーラソーマの世界
いざ訪れたそのお店は、「オーラソーマ」というセラピーを取り入れている場所でした。
壁一面に並んだ、色とりどりのボトル。
光を受けてキラキラと煌めいていて、まるで宝石のようでした。
見ているだけで心がときめき、自然と笑顔になっていました。

(写真出典:写真AC)
■セラピストさんの言葉に救われた
担当してくださったセラピストさんは、とても穏やかな雰囲気の方で、それでいて個性を感じる方でした。
お話をする中で、その方自身も20代のほとんどを鬱状態で過ごしていたと打ち明けてくれました。
でも、今は元気になって、毎日を幸せに暮らしている、と。
その言葉を聞いた瞬間、私の心に小さな光がともりました。
「こんな風に回復できる未来が、私にもあるのかもしれない」
そう思えたのです。
■楽しかったボトル選び
セッションでは、4本のボトルを自分で選びます。
「どれにしようかな」と迷いながら、
1本1本の色に心を映していく時間がとても楽しくて、
選ぶ瞬間すら、私にとっては癒しのひとときでした。

(写真出典:写真AC)
■またここに来たいと思えた
自分の話を聞いてもらい、心の奥にたまっていた思いを吐き出すことができました。
セッションを終えたとき、「ああ、なんだかスッキリした」と感じられたんです。
そして心の中で、「またここに来たい」と思っていました。
その気持ちは、これまでの私にはなかなか持てなかったものです。
🌈私が出会ったオーラソーマ製品
セッションで最初に選んだボトルは、今でもはっきりと覚えています。
それは 82番「カリプソ」(上層がグリーン、下層がオレンジのボトル)でした。
鮮やかな色合いに心が惹かれたと同時に、「これが今の自分なんだ」と不思議と納得できたのを覚えています。
そして、今も日常的に使っているのが ポマンダーのディープレッド。
キャップを開けて香りを感じると、スッと心が落ち着いて「地に足をつける」感覚を思い出させてくれます。
グラウンディングのために必要だと直感的に感じ、よく手に取るようになりました。
どちらも、私にとっては「小さなお守り」のような存在です。
次回予告
次の記事では、再び日常に戻ったときに直面した“周囲からの偏見”について書いてみようと思います。
でも今日は、ひとつの小さな出会いが、私にとって大きな救いになったことを残しておきたくて、この記事を書きました。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
あなたにも、心がふっと軽くなるような小さな出会いがありますように。
こまこ🐈💕
統合失調症だけど、猫のしっぽがかわいくて。 
