統合失調症になったのは、本当に辛い出来事でした。
でも、正直に言うと、私はずっと
「それでも、あの頃よりはマシだ」
そう思って生きてきました。
病気よりも辛かった、10代の記憶
私にとって「あの頃」とは、10代、特に中学時代のこと。
酷いいじめにあっていた時期で、
中学でいじめにあっていた時の苦しさは、
病気になった時よりも、ずっと大きかったのです。
学校をどうやって卒業したのか、覚えていない
どうやって学校を卒業できたのか、正直ほとんど覚えていません。
ただ、ギリギリまで学校を休み、
引きこもっていたことだけは、はっきりと覚えています。
40年経っても、体が覚えている痛み
あれから40年が経った今でも、
ふと当時のことを思い出すと、
胸が苦しくなり、胃が締め付けられるような感覚に襲われることがあります。
惨めだった。
情けなかった。
生きていることそのものが、本当に苦しかった。
あの時にはもう、
私はすでに壊れてしまっていたのかもしれない、
そう思うこともあります。

自分を雑に扱うようになっていた私
そして、いつの間にか私は、
自分自身のことをとても雑に扱うようになっていたと思います。
周囲から否定され続け、
気づけば、自分でも自分のことを否定するようになっていました。
カウンセリングで学んだ「自分を一番大切にすること」
カウンセリングを通して、
「自分を何よりも一番大切にする」ということを学び、
以前よりは、自己肯定感も少しずつ高まってきたと感じます。
でもそれは、長い時間をかけて、少しずつ積み重ねてきた結果。
今、大人になって、あの頃の自分と向き合う
いじめは、間違いなく私の人生で一番辛かった出来事。
けれど今、私は大人になり、
あの頃の自分と向き合い、寄り添うことをしています。
そうやって、時には
カウンセラーさんやセラピストさんの力を借りながら、
これからも少しずつ、自分を癒していきたいです。
今は、あの頃の自分の味方でいようと思っています。
そして、自分を雑に扱わず、自分を大切にする練習を、
これからも続けていきます。
もし今、似たような痛みを抱えている人がいたら
無理に前を向かなくても大丈夫です。
傷ついたままでも、立ち止まっていても、いいのです。
どうか、あなた自身の一番の味方でいてあげてください。
今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。
こまこ🐈💕
統合失調症だけど、猫のしっぽがかわいくて。 