家族に申し訳ない。でも、私も心が痛かった。。

こんにちは、こまこです。


前回の記事では、東京から地元に戻るまでのことをお話しました。

今回は、地元に戻ってからの“家族との関係”について綴ってみたいと思います。




■ 家族に迷惑をかけた──そう思い続けていた



私が東京で救急搬送されたことで、
両親は、私の保護入院に関する手続きをしに、
裁判所へ行かなければなかったそうです。

その話を、あとから聞きました。
「私が病気になったせいで、また家族に迷惑をかけた」
その思いが私を苦しめ、自分を責める毎日が始まりました。



■ でも、私だってたくさん傷ついていた



たしかに、家族に対して「申し訳ない」という気持ちはありました。
でも、私も、家族からの言動に深く傷ついてもいたのです。

例えば、父が私に向かってひとさし指をこめかみにあてクルクル回しぱぁっと手を開く、
頭がおかしいというジェスチャーをしたりする。



ただスーパーのチラシを見て「お寿司食べたいな」とつぶやいただけで、
「働きもしないくせに、何を言ってるんだ!」と母に怒鳴られたこと。

親戚が家に来たときには、
まるで私が“厄介者”かのように、「こいつが本当に困ってる」と話す家族。

その度に、「私は何も言い返せない、言ってはいけない」と思いながらも、
心の奥で何度も何度も叫び泣いていました。










■ 安心して休める場所が、どこにもなかった



家族に気を遣ってばかりの日々。
居場所がないって、こういうことなんだと痛感していました。

私はただ、ひとりになりたかった。
静かに、安心して、心と体を休められる場所が欲しかった。

それが東京でも、地元でも、どこでもよかった。
“ひとりで、責められずにいられる場所”が欲しかったんです。



■ 次回予告

次の記事では、そんな私が「心の癒し」と出会っていくプロセス──
セラピストさんとの出会いや、回復に向かうきっかけについて書いてみようと思います。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。

あなたが今、どんな場所にいても、
安心して過ごせる瞬間が少しでも増えていきますように。


こまこ🐈💕