■体調の波と、働きたい気持ちのあいだで
浮いたり沈んだりしながらも、体調が少しずつ安定してきて、
短時間のパートから仕事を始めました。
けれど、人間関係で悩んだり、仕事そのものが肉体的にきつかったりして、
なかなか長く続けることができませんでした。
やっと「ここなら続けられそう」と思える仕事に就いたものの、
そのお店が閉業してしまい、
また一から仕事を探さなくてはいけない状況になりました。
■一般就労への不安が強くなっていった日々
その後も、採用はされるものの、
研修期間中に過呼吸を繰り返したり、
出勤時間が近づくと涙が出そうになったりして、
気持ちはどんどん不安定に。
「一般就労は、私には無理なのかもしれない」
そんな思いが頭をよぎるようになりました。
■SNSで出会った、在宅で働けるA型事業所
そんな時、SNSで在宅ワークも可能な就労継続支援A型事業所の広告が目に留まりました。
説明会に参加し、その後、在宅で実際の業務を体験する機会も設けてもらいました。
業務体験はとても楽しく、「ここで働きたい」と素直に思えました。
履歴書の提出や面接、
そして自治体の許可が必要でしたが、無事に面接に合格し、
あとは自治体の許可を待つだけとなりました。
■自治体の許可を待つ、不安な時間
通所ではなく在宅勤務ということで、
自治体によっては許可が下りないこともあると聞いていたため、
結果が出るまでの時間は本当に不安でした。
■許可が下りた日の、心からの安心感
無事に自治体の許可が下りて、
在宅でA型事業所を利用できることになった時は、
心から安心しました。
パソコンを使った業務は自分に合っていて、
支援員の方々もみんな親切で、毎日感謝しながら働いていました。

■A型事業所で感じたこと――感謝と、正直な思い
一方で、できる業務がどうしても限られてしまい、
次第に物足りなさを感じるようになったのも正直な気持ちです。
そこは、A型事業所全体の課題でもあるのかもしれないと感じています。
■それでも、この経験が今につながっている
それでも、A型事業所を利用したからこそ、今の会社に就職することができました。
今でも、事業所の方々には心から感謝しています。
■働きたいけれど自信が持てない人へ
「働きたい気持ちはあるけれど、まだ自信がない」
そんな方には、A型事業所やB型事業所、就労移行支援事業所などを利用してみるのも、
一つの選択肢ではないかなと思っています。
今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。
こまこ🐈💕
統合失調症だけど、猫のしっぽがかわいくて。 
