こんにちは、こまこです。
前回の記事では、セラピーを受けて小さな希望の光を感じた体験を書きました。
でも、日常に戻った私を待っていたのは、また別の現実でした。
それは“周囲からの偏見”でした。
■近所の人たちの言葉
静かに暮らしているつもりでも、耳に届いてしまう言葉がありました。
「嫁にも行かないで、働きもしないで、親をどれだけ苦しませてるのかしら」
「いつまでもぷらぷら遊んでられないんだからね」
胸の奥に、冷たい針が刺さるようでした。
そんな風に言ってくるくせに、
「なんかあったら車に乗せてちょうだい」なんてことも言ってくる。
私はできるだけ会わないように、避けるようになっていました。

■居場所を失っていく感覚
私は病気になりたくて病気になったわけではありません。
けれど、世間から見れば「働いていない人」「厄介者」に見えるのだろうと思います。
静かに穏やかに暮らしたい。
でも、いつもどこにいても落ち着かないザワザワとした感覚がありました。
■希望と偏見のはざまで
セラピストさんとの時間で、たしかに希望の光を感じました。
けれど、日常に戻ればまた、偏見や冷たい言葉に向き合わなければならない。
光と影のあいだで揺れる日々。
その狭間に立っている自分を、今でもはっきりと思い出します。
あなたの周りに、安心して息をつける場所がありますように。
今日もここまで読んでくださってありがとうございます。
こまこ🐈💕
統合失調症だけど、猫のしっぽがかわいくて。 
